中央高速の陸橋を越えた正面にあった小山があっという間に皆伐され、太陽光パネルが敷き詰められてしまいました。詳細はこちら
地図中央の太陽光発電所には雨水処理設備がないため、南側の畑に雨水が流れ込み、トラクターによる耕運も危険な状態。「泥里」の地名のとおり、雨水がたまりやすい土地柄。詳細はこちら
七里岩ライン沿いにあるソーラー。傾斜地一面にぴったりくっつくように設置されるその様は、異様そのもの。住宅近くに設置された場合、住民が受ける影響は無視でききない。詳細はこちら
ひっそりと傾斜地に並ぶソーラーパネル。運転開始は、北杜市の条例が出来る前の平成29年5月。無機質なソーラーパネルが、周辺の環境に馴染むことはない。
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事業地の草の生え方から、適切に管理されているとは到底思えない 。
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「長坂町渋沢(1と2)」に比較的近い北側の林の中にぽつんと。一見大きな太陽光発電施設に見えるが、設備容量50kw未満の低圧に分割して設置している。詳細はこちら。
長坂町旧小泉小学校の南側。西側の傾斜の強い部分にも単管パイプで高さを合わせてパネルを設置。東側入り口にはフェンスあり。詳細はこちら
滅多に見ない木製架台の設備、長期的な事業で耐久性はどうなのでしょう。
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長坂総合スポーツ公園向かいの一見メガソーラー、でも実は50近くに分割している小規模案件の集まりなのだとか。
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